さくらのシングル子育て

子供達が小学生の時に離婚して、何とか3人の息子達を社会人になるまで育ててきました。これまで色々ありましたが、ここまで一人で何とかやって来れたのは、周りの人や3人の息子達に助けてもらったおかげだと感謝してます(*^^*)そんなこんなをブログで綴っていけたらと思います♪

3兄弟編①長男の病気

前回のつづき。


長男は3人の中で一番熱を出しやすい子でした。風邪をひくと高熱が出て食欲がなくなり、病院へ行くとだいたい点滴をしないとなかなか回復しませんでした。


幼稚園に通っていた頃、また熱が出て幼稚園を休みました。高熱ではなかったけれど、その時はいつもと違う症状が現れました。昼間寝ていて、急にしゃっくりのような音が聞こえてきました。長男の顔をのぞきこむと、ヒックヒックと言いながら目線が合わず、天井の方を見つめています。長男の名前を呼んでも反応がなく、しばらくすると目が合い、いつもの長男に戻りました。


さっきのはいったいなんだろうと思いながらも、特に気にしていませんでした。熱性けいれんなら、もっと激しく明らかにけいれんを起こしていると、素人でもわかるはず。でも長男の場合何かちょっと違う。


2,3日たつと体調も戻りいつもと変わらず元気です。しかし、その後風邪をひくとまたヒックヒックと言って目が天井を向く事がありまさした。3回目の時、大きな病院へ連れて行き診てもらいました。すると脳波をとられ、結果を聞きに行くと、先生から「お子さんは脳の病気です」と言われました。


えっ何?うちの子が?まさか。こんなに元気なのに?脳の病気って一体何?と一瞬で色んな事が頭に浮かびました。


先生から詳しく聞くと「てんかん」と言われました。私の中でてんかんというと、普通に生活していても、ある時突然ひっくり返ってしまうという症状じゃないの?と思ってたので、長男の症状と違うと思いました。でも先生が言うには、てんかんは様々な原因があり、症状も様々だと。長男の場合、普段の生活では何も起こらない(かもしれない)けど、体調の悪い時に発作を起こしやすいと。


熱性けいれんと違うのは、高熱でもないのに意識消失があり、けいれんを起こしたという事。それと脳波に異常があるという事。この二つからてんかんと診断されました。治療方法としては、内服薬で発作を押さえて、定期的に脳波の検査をするというものでした。


その時私は初めての子育てで、病気を持った長男をちゃんと育てられるんだろうかと、一気に不安になりました。しかも次男は3歳、三男は1歳で、この先一人で育てて行けるんだろうかと、とにかく不安しかなかった。


つづく。

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