さくらのシングル子育て

子供達が小学生の時に離婚して、何とか3人の息子達を社会人になるまで育ててきました。これまで色々ありましたが、ここまで一人で何とかやって来れたのは、周りの人や3人の息子達に助けてもらったおかげだと感謝してます(*^^*)そんなこんなをブログで綴っていけたらと思います♪

完全別居

前回のつづき。


離れの1階と2階で家庭内別居をしてた私は、当然元旦那と顔を合わせる事が少なくなりました。ストレスは多少軽減して、元旦那抜きで子供達と過ごす時間は本当に楽しかった。


子供達は、時々1階にいる元旦那の所に行くんだけど、元旦那は自分の体調次第で、相手にしたりしなかったり。元旦那の部屋に行って、来るなと言われれるとやっぱり寂しかったでしょうね。


三男が幼稚園に行く頃、私はすでに家を出る事を考えていました。元旦那は良くなる事はなく、いつ仕事を辞めるかわからない状況でした。それでも退職せず、休職にしておけば給料の6割は出るから、生活も何とかなると思っていました。


しかし元旦那は、仕事を辞めないと病気は治らないと言って、勝手に退職届を出してしまいました。その頃になると、私に対しても離婚したいと言うようになりました。離婚しなければ病気は治らないと言っていました。


ただ厄介なのが、日によって真逆の事を言う事でした。私がいなければ生きていけないとか、離婚したら自殺すると言う事もあるのです。自分を責めて自殺すると言ったり、全て私が悪いと責めて「出て行け」と言ったり、それにずいぶん振り回されました。


結局仕事を辞めた元旦那と子供達を養っていかなければならなくなり、どう考えても私一人の給料ではやっていけません。そこで、私は義父母に元旦那の事はお願いして、子供達を連れて家を出る事にしました。


そこで、すんなり離婚になるのかと思ってたら、またまた元旦那の奇妙な行動が。離婚届を書かないと言い出し、私達の住むアパートの周りをうろつき、再びストーカー行為が始まりました。


アパートの玄関ドアに貼り紙をされたり、子供達の通う小学校に現れたりしました。小学校の先生からは、お父さんが子供さんの面会を求めて来られたら、どのように対処しましょうかと聞かれたので、断るようにとお願いしていました。


私は元旦那のストーカー行為がエスカレートしないように、休みの時は義父に子供達を迎えに来てもらい、元旦那に会わせていました。なので、それ以外に学校まで来て会わせろというのは許しませんでした。


私は元旦那がアパートの周りをウロウロしたり、貼り紙をすると本当に怖くて、一度警察に相談した事もありました。警察の方は一応話は聞いてくれたのですが、何か事件が起こった訳ではないので、接近禁止命令とかも出せないみたいで、私は毎日怯えていました。何かあってからでは遅いのにと、よく思いました。


私達が家を出てからしばらくして、ようやく元旦那が離婚に応じると言った事がありました。しかし、元旦那は自分は体調が悪くて書けないから、勝手に書いて出してくれと言うのです。元旦那の言うとおり、離婚届を書いて役所に持って行ったら、元旦那の直筆じゃないので、受け付けてもらえませんでした。その上、元旦那が私が役所に行く前に「離婚不受理届」を出しに行ってたらしく、その事もわかり、とにかく離婚が成立しませんでした。元旦那がまともじゃないから、納得しないと離婚届は出せないと思い、さすがに私もお先真っ暗だと落ち込みました。


つづく。

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